総合栄養食

生食ドッグフードとは

ドッグフードにはドライタイプのものがよく出回っているので、それ以外にはウェットタイプのものなどしか目に入らないかもしれません。
他にもいろいろなドッグフードの種類があるのですが、生食ドッグフードといったものもあります。
生食ドッグフードは、犬の食事をできるだけ野生の食事に近づけるようなものになっています。

犬の祖先といえばオオカミですが、オオカミは肉や野菜など何でも食べる動物でした。
このように生食は、犬が本来必要とする栄養を摂取できるようにし、野生に近い体の健康を保つことができるものです。
生食はドライタイプのドッグフードと違って、材料を加工する際の加熱処理で失われた栄養素を食べ物本来の形で摂取することができます。

例えば、酵素やアミノ酸、脂肪酸などが挙げられます。
ドッグフードは食べているけれど、なんとなく元気がない犬には、生食ドッグフードを与えると、元気を取り戻すことがあります。
生食ドッグフードは、穀類を与える方法と与えない方法があります。

犬にもアレルギー体質を持っている場合があり、最近は食べるものに関してもデリケートになってきています。
えさを与えるときには、十分注意してください。
生食ドッグフードにもそのタイプが分かれており、冷凍のものや、フリーズドライしたものなど、食べるときにできるだけ自然に近い状態になるように販売されています。

それぞれの保存タイプによって、ドッグフードの与え方も違います。
日持ちのいいものがあれば、少しずつ与えるのもいいでしょう。
そして、生食ドッグフードも犬の年齢や体質、持病の状態によって細かく分かれて販売されているものもあります。

ドライタイプのものから生食ドッグフードに切り替えるときは、少しずつ生食ドッグフードを混ぜていきながら、その量を増やしていきましょう。
また、生食ドッグフードはアレルギー体質の犬にも有効です。
愛犬の健康を気にするなら生食ドッグフードがいいでしょう。

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